2006年02月22日

ああ!これが人生!!

三寒四温のことわざ通り、今年の早春も一進一退しながら、ゆるやかに春は訪れていますね。

わたしも冬は冬眠したいクチで(どういうクチなんだか‥‥^^;)春の訪れとともに、もぞもぞと蠢く姿は越冬したカメムシの如く。
相変わらずのへなちょこ巡礼を楽しんでいます。


自然と都市部が比較的調和している‘やや郊外’に住んでいることもあって、祈る気なら、いつだって自然とつながっていられるし、愛して信じる心一つで、充分。

だから、ほんとのことを言えば、巡礼などと言ってあちこちに行く必要もあまり感じていないのですが、春の気配を感じると何だか落ち着かなく、もぞもぞと動きたくなるから本当に不思議です。スプリング・マジック♪


そして、その時のわたしは、意義を感じているわけでは実のところなくて、この何だかもぞもぞ動きたい‥という衝動のみ。
はい、虫と変わりありません。(^^;)


意義は、あとから上手いこと(笑)感じてくるので、それが面白いのだと思います。
もしはじめから意義が予測できていたら、もうそれで満足して終わってしまって動く気が起こらない気がします。
だって、わかってやることなんて何の発見や喜びもないやん。(笑)


瞬間瞬間のキラメキ、は、たぶん 予測のできないところに味わいがあって、毎瞬、毎瞬が新鮮で、真剣勝負!(笑)
それこそが、「生きている意義」なんだと感じるのです。
ああ、この体で、この心で、このわたしで、生きているんだ‥‥という全身を貫くこの感覚、体感があるとき、わたしは思わず「ああ!これが人生!」と叫びたくなってしまうのでした。
たぶん、わたしがプライドを賭けているのは、この一点のみ!(^_^)

それは、詩人が歌を歌う時であり、絵描きが絵筆をキャンバスに入れる瞬間であり、サーファーが大波をくぐる快感と一緒であるような気がするのです。

「ああ!これがじんせー♪」
posted by ミケ at 16:38 | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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