2007年11月29日

赤いカプセル

◯ シンクロが重なって、*さんと新宿でお茶。いろ〜んなアイデアをいただいて楽しかった〜。内容は今んところ企業秘密。(^_^)

◯ *さんと別れたあと、モアイ前で待ち合わせで、とある作家の方がなさっている郷土料理のお店で打ち合わせ。「馬タン」はじめて食べました。馬、うまーいっ♪
内容は今んところ、近日公開の企業秘密と、絶対秘密(笑)のめちゃめちゃおもろ〜い裏話など。当社かくれ家は秘密を厳守します。はい(笑)。‘心は少年’のお兄様方に囲まれて幸せ〜なひととき。(^_^)v

◯ 夜景を眺めながら就寝。田舎モンのわたしにとって、大都会の夜景というのは、どこまでも異空間。妙にハイテンションになります。そこは*社御用達の缶詰用ホテルだそうですが、なんだかよくわかります。高層ホテルって妙に気持ちが高ぶって寝られへん(笑)。そのぶん仕事がはかどる気がする。ワタクシ意味もなく2時間あまりずっと街を見下ろしておりました。
 
◯ 翌日は、とあるご利益神社さまに参拝。取材だったのですが、プライベート参拝の時と同等に楽しかった〜。こんなに大好きで楽しいことで仕事ができてほんまにわたしは幸せモンです。神さま、仏さま、みなみなさま、ありがとうございました。とあるご利益神社さまのことは、近日公開…ほんまは教えたくない…(^^;)

◯ 「雑誌は生きもん」というのが印象的でした。ほんと、そんな気がします。生きもんだから、イノチを吹き込むほどにイキイキします。イノチのきらめきって、感動であり、瞬間にほとばしる何かだから、そういうα波だかβエンドルフィンだか…は、緊張感と「好きなこと」で編み上げられた縄の上を綱渡りする時にしか出てこなくて、〆切があるってスゴイ役割。

◯ そんなわけで日記書いているばーいやないんすけど、なんだかモーフィアスから手渡された赤いカプセルを飲んでしまった気分ですが(笑)、でも、落ち着いて淡々とやってゆきます。(^_^)
ひょっとしたら、しばらく更新しないかも…(するかも…(笑))ですが、あたしゃ元気にしてまっせ。
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2007年11月22日

ネェさんたち

さきほどkabaちゃんが原口のファンだったと告白しながら「はっきり言います。昔、付き合ってましたー!あは〜ん♪」と笑っているとなりで原口がぶんぶんと首を振っている姿に、笑いが止まらなかった。可笑しすぎる〜。

kabaちゃんはわたしも大好きなんだけど、IKKOさんといい、假屋崎さんといい、なんでネェさんたちは、こんなにおもしろいんだろう?下手な芸人より何倍も面白くて興味深い。

おそらく、このひとことに尽きる。「性の超越者」(笑)

性の超越者たる彼らは(彼女らは?)、たぶん人の何倍も「自分であること」に神経を使わなあかんかったんやろなあ。
自分が自分であるために、自分を磨いて極めていくという努力を重ねることになって、それがゲイ…ちゃう、芸の肥やしになって、結果としてめちゃめちゃおもろいキャラクターになってしまった。(笑)

認められるまでは、きっと人の何倍も傷つくことに遭遇したはずで、また誤解を受けてきたはずで、それがネェさんたちに類稀な優しさと強さをまとわせ、くだらないこだわりを捨てさせたんやろう。だから、人からどんなふうに笑われても、あれほど明るく強く立っていられる。

怠ることなく技術を磨き続ける腕はピカイチで、でも、おごることなく、陽気で、どこまでもやさしく、それでいて自分であることを失わない。

わたしら女が、女として(笑)、ホンマの意味でお手本にできるのは、やっぱりネェさんたち。近ごろは世の中に心の師匠が増えて心強い。
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2007年11月17日

少年のこころ

今朝の『ちりとてちん』。
渡瀬恒彦が高座にあがったときは、あたしゃ号泣した。(ToT)
思わず午後の部ももっかい見てしまった。で、録画までしてしまった。(^^;) これで何度でも何度でも見直すことができるで、今日のこの一生心に残る名シーン。 

師匠の落語を復興させたいと、落ちぶれてしまった師匠への夢を諦めなかったり、また捨てられ引き裂かれても、内心夢を捨てきれずにいる男達。
今朝のんは、そんな彼らが集い、ようやく実現した落語会での一話。
こういうある種の未練がましさは、いかにも男性特有のもの。未練たらたらで女々しいのは、むしろ男のものだと思える。別れた恋人をいつまでも忘れられなかったり、過去の栄光にしがみついていたりするのは、たいてい男。女はその点、潔い。(笑)
でも、だからこそ、男性はオッサンになっても少年の心を失わない…とも言えるんだろう。

そこのところが、ちりとてちんの脚本はすばらしい。藤本有紀という脚本家らしいけれど、この人「男」を描くのがうまいっ!ほんと、どの登場人物も個性を際立たせながら、ひとりひとりに上記の本質を流し込んでいるので、彼女の描く男達は、みんなリアルでイキイキしてて魅力的なのだ。
オッサンたちは、お母ちゃんを喜ばせたい一心でテスト勉強をがんばる男の子を、いつまでも胸に抱いている。ヘリポートのある豪邸にヒーローを描いたハチャメチャな少年時代の絵を、彼らは心のどこかで忘れられないのである。ヒーローに夢を託し、ヒーローに自らを映しながら。

名シーンに出会えたときは、ほんま生きててよかったとさえ思える。(笑)
朝のNHK連ドラだから、主役はヒロインなんだけどね。来週以降は、ヒロインにも注目しよう。
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