2008年07月04日

去年の自分よ

「七夕の短冊何枚ほしい?」と娘が聞いてきたので、
「とりあえず10枚」と言うわたし。
近親者と自分と世界の平和を小さな短冊に託す。(笑)

織姫のオブジェに去年の短冊が、そのままついていた。
娘は、去年願いの叶えられなかった「25メートル泳げますように」という短冊を見つけ、「せやせや、これがあった!去年の自分よ、ありがとう」と叫んで、昨年と同じ願い事を再び記していた。

「去年の自分よ、ありがとう!」

何だか、かわいくて笑ってしまった。
その去年の自分の願いは叶えられなかったにも関わらず、それを思い出せたことに、彼女は(去年の)自分に感謝をしているのだ。
願いがかなっていないのに。(笑)

そして、わたしも自分に言ってみた。
「去年の自分よ、ありがとう」
報われなかった事も、叶わなかった事も、理不尽だった事も、いろいろあった気がする。
でも、それも全部、わたしの血肉。
posted by ミケ at 13:52 | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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